2011/3/9 水曜日

素焼き後

Filed under: 自分ごと, shop, その他, デザイン, 陶芸, 作品, GR — harad. @ 19:21:53

素焼きを無事に終えました。

そして、次の段階です。

釉薬が掛かってはいけない部分に釉撥剤を塗っていきます。

この釉撥剤がシンナー系の異臭を放ち、頭が痛くなるんですよ・・・。 オエ~。。。

なぜそんなものを塗るのかというと、裏側に釉薬が掛かっていると、本焼きをした時に棚板にくっ付いてしまい、作品も棚板も使えなくなってしまうからです。

僕の場合、器などは釉撥剤を塗らずに施釉し、あとから裏の釉薬を拭き取りますが、PINSくらいの小さいものになると釉撥剤を塗ってから施釉しています。

結局、釉撥剤を塗っても最後にはスポンジで裏面を拭き取りますが、これを塗っておくと軽く拭くだけで済むので、最初に手間を掛けています。

urahassui.JPG ← 裏面に釉撥剤を塗ったもの。

ちなみに、釉撥剤を塗った後、施釉前にもスポンジで全体を拭いています。

それは、土の粉や埃を拭き取ることで釉薬が飛んだり弾いたりするのを防ぐ為です。

【素焼き後→釉撥剤塗布→スポンジで粉・埃を拭く】ここまできたらいよいよ施釉です!(*下絵の具で描くものは施釉前にやっておきます。)

実はPINSは小さいうえにシルエットが重要なので、釉薬を掛ける作業も何段階かの作業をやっています。

それはそれは地味な作業が続いていきます。まさにコツコツです。

ということで、施釉作業に入りたいと思いま~す!!LET’S コツコツ!!

コメント (3) »

  1. 思っていた以上に、すごい手間暇がかかってるんですね~。

    シンナー系の悪臭が、癖にならないように気をつけてください(笑)

    コメント by カニ — 2011/3/10 木曜日 @ 11:23:33

  2. かにさんへ
     そうなんですよ。おそらく想像以上の手間をかけてます。
     こういうことが楽しめて、好きじゃないとできないと思います。(笑)
     しかし、シンナー系の悪臭だけは苦手です。。。

    コメント by harad. — 2011/3/23 水曜日 @ 17:57:16

  3. Gosh, I wish I would have had that iniotmarfon earlier!

    コメント by Luis — 2014/7/10 木曜日 @ 5:15:43

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